ロボットシステム多関節ロボット(パッケージ含む)

遠隔攪拌システム DRRアプリケーション

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

製粉

製品説明・スペック紹介

DRRアプリケーション(Dual.Rimoto.Robot.Application)とは掻き混ぜる、攪拌といった作業を遠隔で行えるアプリケーションです。
危険が伴う、過酷な環境下の中での作業からの解放を実現する、人とこれからの産業を担う次世代のアプリケーションです。

取り扱い企業

企業名
株式会社バイナス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒490-1312 愛知県稲沢市平和町下三宅917番地2
電話
0567-69-6982
FAX
0567-69-6985
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

食器自動仕分けロボット finibo

<TechMagic株式会社との共同開発> コンベア洗浄機のコンベア上に流れてくる洗浄済みの食器を、取り出し口でピッキングして仕分けする作業を自動化。 【負担軽減とコストの削減】 食器洗浄の現場は人手不足に直面しています。特に大量の食器を洗浄する工程は、作業者にとって大きな負担です。 作業者の負担軽減とコストの削減のため、コンベア式の洗浄機とロボットアームを組み合わせることで、食器の取り出し工程を自動化しました。 ◎ 産業用ロボットアームによる高速ピッキング ロボットが食器を仕分けるために、コンベアの速度を緩めたり止めたりする必要はありません。 世界的にも例のない独自技術の開発により、ランダムに流れてくる位置や姿勢の異なる複数の食器を、ロボットが傷つけることなく、高速でピックアップして指定した位置に仕分けます。 ◎ 確実な食器認識 ロボットは、流れてきた食器を複数台のカメラで計測することで、食器の種類、位置、姿勢を確実に認識。食器はピックアップされるまで個々に追跡され、正確な位置と姿勢を得ることが可能です。 ◎ コンテナへの収納も自動 仕分けされて置かれた食器は、もう1台のロボットにより、最終的にコンテナ内に収納されます。 ◎ コンベアタイプ洗浄機との連携 自動仕分けロボットは、コンベアタイプ洗浄機と連携することで、作業の効率化と同時に、食器洗浄室の環境改善を実現します。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

袋物ロボット式インケーサー

FANUC Robot&カメラビジョンV-500i 【特徴】 ●2台の高速・高可搬ロボットと特殊ハンドにて袋の両端(シール部)を確実にクランプし、ジェントルハンドリングケーシングします。 ●高速画像処理システムにより袋の上下・傾き・位置ズレを自動認識し、ケーシングします。表裏逆の場合は反転装置で反転します。 ●ハンドの交換はすべて自動で行います。 ●完全無人化が可能です。 (人手で補助する必要がありません) ●袋搬送CV・インケーサー・カートンCV前後機器 (製函機・底天パット自動供給装置・封函機・IJP印字・印字検査・ウェイトチェッカー等)も含めお客様のニーズ(対象製品・能力・レイアウト)にあわせシステム設計します。 【インケーサー仕様】 《ロボット M-420iA型 2台仕様》 ■ 対象製品:1kg袋 60袋/分 (10ケース/分)  処理能力 3kg袋 20袋/分 ( 5ケース/分) 5kg袋 16袋/分 ( 8ケース/分)        10kg袋 7袋/分 ( 7ケース/分) ■ハンドリング:クランプ式 ■ハンド交換:自動チェンジャー式 ■底・天パット自動供給装置付 【FANUC製ロボット 仕様】 《M-420iA型 40kg可搬 4軸タイプ》 ■サイクルタイム:MAX3000回/時 ■高感度衝突検出機能付 ■知能化視覚センサー付(カメラビジョンV-500i)

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化